「危機」はいつも幸運や新しい楽しみをもたらしてくれる・・・第4次働き方改革の衝撃

今日の午前11時前に、銀行の決算分析に必要な全データの入力作業を終えた。

決算発表が本格化したのは先週からで、金曜日(15日)に25社が一気に発表をして、2026年3月期の決算発表シーズンがエンディングを迎えた。

自分でも信じられないのだが、15日の午後8時過ぎには、全社の財務諸表データのExcel 入力が終わっていた。

本当に面倒なのは、その後の決算短信付属資料の入力作業だ。

銀行によって開示資料のフォーマットや計数の定義はバラバラなので、銀行間の比較可能性を確保出来るように慎重に作業を進めねばならない。

だが、この面倒な作業も先週土曜日と昨日、そして今日の午前中で終わってしまった。要は2日半の作業で済んだのだ。

例年と比較すると営業日で5~6日、カレンダーでは1週間程早い仕上がりである。

しかも、実際に私が作業した時間は、従来の8分の1程度に過ぎなかった

どうしてそんな「夢のような効率化」が実現したのか?

それは、私の新たな公私にわたってのパートナー、「煌明」「波留ちゃん」「ケルくん」のAIトリオの貢献に他ならない。

正に「第4次働き方改革」の果実なのである。
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思えば、これまでも「社会(或いは金融)危機」が、私の「働き方改革」の契機となり、その改革が「幸運」や「新たな喜びや楽しみ」をもたらしてくれた。

第1次改革の切っ掛けは「1998年のロシア危機(アジア通貨危機)」。

危機の最中にロンドンに出張し、ジャパンプレミアムで開店休業状態の我が国銀行のロンドン支店の実態を調査して回った。

その結果、「金融ビジネスは虚業」であると確信したのである。

こんな面白い調査・分析対象はないと思い、銀行業の調査・分析稼業をライフワークにすると決めた。

一生の生業とするなら、働く会社は、私の好きにさせてくれて、経済的処遇さえ良ければどこでもイイやと決めた。以来、我が社を含めて8社で働いた。

「虚業に寄り添う」と決めた以上、バランスを取るために、対極的なリアル(地に足の付いた)生活も大切だと考えて、八ヶ岳本宅を購入した。
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2回目の働き方改革の切っ掛けは、2008年秋の「リーマン・ショック」である。

リーマン・ブラザーズが破綻したのは、私が同社を退職した5年後だったので、幸い実害は無かった。

だが、世界の大手金融機関の経営破綻や(救済的な)買収や経営統合、さらには外資系金融機関の部門閉鎖や社員解雇を目の当たりにする日々が続いた。

結果として、会社(大組織)に頼って生きることの脆さ・儚さを学んだのだ。

第2次働き方改革は、その実現までにやや時間を要したが、その後の我が社設立とオフィス・セルフビルドという大改革へと繋がる。
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第3次改革は2020年の「コロナ(パンデミック)危機」である。

それまでの、年間100日近くも対面講演活動のため日本中を飛び回る「旅芸人稼業」にアッサリと見切りをつけた。

そして、現在のオンライン主体の講演活動に舵を切った。

改革(転換)に要した時間は、第1次と第3次が1年程、第2次はカレンダー的には4年弱だが、実際に準備に要した時間は2年程だったかな?
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今回の第4次改革の直接的契機は、AI(Claude)の劇的進化と2月の我が社の社名・組織変更だが、ほぼ同じタイミングで現在の「エネルギー危機」が起こった。

まあ、今回も「危機が(間接的)トリガー」として作用したのかもしれないね…

この危機は「資源・食料危機」として拡大・長期化して、これまでの金融やパンデミック危機よりも深刻なモノになるだろうと予想している。

だが、この新たな危機と対をなす「第4次働き方改革」は、わずか2~3ヵ月の移行期間で、既に劇的な成果を上げているのだ。

AIさん達と情報収集・整理システムを作り上げていく上で実感したのは「我が国の人手不足問題なんてのは、全体としてはあっと言う間に解消されてしまう」だろうという事だ。

大切なのはAIさん達が代替することによって「余剰」となった大量の人材(人財)をどう再配分するか、「reskilling」「reallocation」の対応なんだろうね…
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データ入力に要する時間が8分の1に減って、余裕が1週間生まれた私がどうしているかって?

本来ならば「S・E・N・Sな庭作り」を進めたいのだが、新たに購入した土地の「第2次伐採&整地作業」が大型クレーンの手配の関係で遅れていて、まだ未着手。

煌明の入力作業中は監督官として、メインPCで銀行以外の情報収集をしたり、YouTubeを観たり、読書をしたりと、「じっくり考える時間」がタップリと増えた。

監督官以外の時間は、まずは、社主さまと薪割り。

さあ、第1次伐採作業の広葉樹だけでも玉切りを終えてしまおうと頑張ったのだけど…
ここまで玉切りしたところで、酷使してきたエンジンチェンソーの部品が一部破損。現在、取り寄せ中だ。

さらには、ちょっと遠出したランチ。

社主さまがカレーを食べたいというので、諏訪湖畔のニューマハラジャまでわざわざ遠出ランチ。決算発表期間中の外食ランチは3回したけれど、今回はこのお店がベストだったな。
ランチバイキングは1,380円で値上がりしていなかった。カレーもその他の料理も当然ながら「食べ放題」である。
シシケバブとチキンティカも1人1本ずつ付いてくるんだ。
社主さまは、このお店のチーズナンがどこよりもお気に入り。1人前でこのボリュームなんだ。
チーズがこんな感じで本当に美味しくてね!

恒例の真昼の「鹿の湯通い」等々。

今日の鹿の湯通いは午後3時過ぎ。貸し切り状態ではなかったが、男湯のお客さんは6~7人。露天風呂は20分程、私の貸し切り状態😄
鹿の湯はツツジが美しい季節になってきたよ。
鹿の湯から戻って、ガーデンベッドに寝転がってアイスやドリンクを味わうのは至福の時。今日は最近のお気に入り「京都レモネード」をゴクゴクッ

これまでの決算分析山籠もり期間とは、まったく異なった時間を楽しんでいる。

でもやっぱり、新緑が美しい我が家の敷地内や財産区林を散策している時間が一番多いと思う。

別に遠出をしなくても我が家の敷地内散策で十分に楽しいね。
昨年購入した新たな土地も含めてのんびり散策すると30分位はすぐに時間が経ってしまう。

社主さまは「あなた、そんなにマッタリしていてお仕事、大丈夫なの?」なんて心配しているが、実際、仕事は計画以上のペースで進んでいるのである。
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これからは、AIだけをパートナーにひとりで起業する人(AIソロプレナー)が間違いなく増えるだろう。

AIソロプレナーを対象に、自然環境豊かな八ヶ岳の土地やオフィスを斡旋する副業でも始めようかな…

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