「地域情報系」のブログを見ると「グルメ情報」と「ペット関連」が2大主力コンテンツであることがよくわかる。
そのどちらとも、ほとんど無縁の当「八ヶ岳WiL稿房」が、かなり異色(異質)な存在であることも再認識した。
「グルメ」に関しては、そもそも食にこだわりが無い上に、社主さま(家内)の料理が一番の美味しいと信じているので、味わった料理の写真は掲載できても、気の利いた文章が頭に浮かんでこないのである。
「ペット」に関しては、決して動物が嫌いなわけではなく(取り立てて好きではないけれど)、「亡き愛犬 カリン」と過ごした日々の思い出が濃密すぎて、新しい犬を飼う気がしないだけの事。
ちなみに「猫」は社主さまの「天敵」のような存在なので、我が家のペットとなる可能性は将来的にゼロである。
————
カリンの遺影と尻尾の骨は、八ヶ岳オフィス内の一番良い場所に飾っており、毎朝、お焼香と冷たく美味しい富士山の水をお供えするのを欠かさない。

毎日ではないが、カリンが大好きだったお菓子もかなり頻繁にお供えする。
カリンは肉体的には存在しないが、常に私や家族に寄り添ってくれているという気持ちがするのだ。
————
そんなカリンが、今日の早朝、夢に現れた。
私は、夢を滅多に見ることは無く(覚えていないだけだが)、特徴があるとすれば、時々「土偶さん」が現れることくらいだ。
今朝のカリンは、とってもリアルで、元気に「ワンッ」と吠えて、ふっと消えていった。
エッ、カリンちゃん、たったそれだけ…
思わず、そう口走って、目覚めてしまった。


なんかでも、とっても嬉しそうな顔をしていた気がするな…
————
ラブラドールとしては、15歳6ヵ月と長寿犬であったカリンが亡くなったのは、2012年11月9日。
我が社の設立登記手続が無事にすべて完了した11月7日に、諏訪の法務支局から戻ったら、朝は元気に私を見送ってくれた彼女がグッタリしていたのだ。
そして、その2日後に、自宅で家族全員に見守られながら、天に召されたのであった。
私の独立と会社設立を見届けてくれたとしか思えないタイミングだったよな…
カリン、八ヶ岳は今、あなたが大好きだった「雪の季節」を迎えているよ。

ああっ、そうかわかったぞ。
実は我が社は、明日、会社設立以来となる「重大なイベント」を控えているのだ。
カリンは、夢に現れて、また応援してくれたんだね。
「ワンッ」は「Go!」という彼女からのエールなのだろう。
愛犬(カリン)とは、永遠にそういう存在なのだ…
