寒くない八ヶ岳 2月と共に帰ってきた「奴等」

今日から早2月。今年2回目の八ヶ岳滞在は6日を迎えた。

今回の滞在中も快晴続きで、八ヶ岳西麓富士見高原は「割りそうで割らない氷点下10°」の状態をしっかりとキープ

この冬は、私が自宅滞在中に氷点下10°を2回割り込んだのだが、八ヶ岳滞在中は「割りそうで割らない氷点下10°」状態をしっかりとキープ。富士見高原の「冬の心配り」だと思っている。

富士見高原の別荘地としての「矜持」と言うよりも、冬場は「心配り」と思えるようになってきた。
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今朝の最低気温はマイナス6.3°だった。

新百合が丘の自宅と比較すれば十分に低い気温なのだが、八ヶ岳ライフ27年目を迎えた我が身はとしては、何てことのない寒さだ。

思わず「暖かい朝だな…」と呟いてしまった。

お庭のフラットスペースとテニスコートには、数日前に積もった雪がまだ薄らと残っていて、これがまた風情がある。

数日前に降った雪が解けずに、お庭のフラットスペースとテニスコートの上に薄らと残っている。朝陽が射し始めて美しい。この一面の樹木伐採は3月頃からスタートすることが決まった。

焚き火台に置いてキャンドルを楽しんだ氷の山も、当然ながらまだ溶けずに山形をしっかりと保っている。

キャンドル遊びを楽しんだ氷の山は、ほとんど溶けないでしっかりと焚き火台の上に残っている。

しましまあ「八ヶ岳の朝」って、何を見ても美しいし、自然に対する感謝の気持ちが湧いてくるね!
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時刻は午前6時50分。本宅からオフィスに移動。

今日の富士見町の日の出時刻は6時48分なので、まだ敷地内は薄暗かった。

オフィスのブラインドを開けたら、給餌台「スゴン」に集まっていた野鳥さん達が一斉に飛び立って逃げていった。

オイオイ、「八ヶ岳の聖人さま」だよ。逃げなくても大丈夫だよ!

その時、何となく違和感を覚えた。結構、大きめな野鳥がいたような…

3~4分程して、そっと窓の外の様子を見て😲

夜明け直後。スゴンには、奴等がいた。イカル軍団の襲来である。この冬、私が奴等を見るのは初めてだ。

ヒエ~、あの「無法者集団」が帰ってきたぞ(°0°)

そうイカル軍団の襲来であった。
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例年であれば、1月になると「給餌台荒らし」をする奴等が、何故か今年は姿を見せなかったのだ。

我が家以外にお気に入りのレストランが出来たのかな?

どちらかと言うと「招かれざる客」って存在だったので、その程度の認識だった。

ところが、奴等が帰ってきたスゴンの様相は一変。

他の野鳥さん達を追い払うだけでなく、イカル同士で餌の奪い合いをするので、昨日までは、静穏で秩序ある食事の場であったスゴンは「戦場」と化した。

う~ん、怖ろしい勢いでヒマワリの種が減っていくな…

面白いので観察していると、イカル軍団が飛び去った後も、他の野鳥さん達がヒマワリの種の奪い合いをしていた。

他の野鳥さん達にも、まるでイカル軍団の「アニマル・スピリッツ」が伝播したかのようだった。
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午前9時。朝のマシンウォーキングに朝珈琲、各種情報チェックといった定番作業を終えて、オフィスの窓の外を見た。

今日もオフィスの窓の外には素晴らしい八ヶ岳ブルーの空が広がる。今回の滞在中は、毎朝、こんな感じなのだ!

今日も八ヶ岳ブルーの空が美しい。

スゴンに視線を転じると、またイカル軍団がやって来て、ヒマワリの種の奪い合いをしていた。

もう「カオス」だね! やっぱりこの方が、見ていて楽しいぞ~ 👏

午前9時。イカル軍団を中心にスゴンは「カオス状態」に。まあ、こんな感じに活性化するのも悪くないかな?

やっぱりイカル軍団は、現在、我が国との関係が悪化して、政府から我が国への渡航自粛要請がなされている「某国」の人達と相通じるものを感じるね。

私は「某国」がグローバル経済の発展に大きく貢献してきたことを否定するつもりはまったくない。

国家(或いは民俗)のDNAに組み込まれた感のある「アニマル・スピリッツ」を羨ましく感じる事もある。

でもね、やっぱりもう少しお上品にルールを守って、皆と仲良くした方が、世界中の「幸福度」がよりアップするように思えるんだ。

もっともそれは、彼(か)の大統領になってからの「フロンティア・スピリット」を纏う「彼の国」にも言えるんだけどね…

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