昨日のミニパジェくんの名義変更の前の諏訪での所用とは、病院での診察であった。
ちょうどほぼ1年前に、私は生まれて初めて2泊3日の手術入院を経験した(https://www.triglav.life/?p=53631)。
手術も入院も共に初の体験であり、そもそも症状が皆無に近かった「慢性副鼻腔炎」に対する「先制攻撃」的な決断だった。
幸い、手術結果は極めて良好で、痛み、発熱、出血等もほとんどなく、退院後は鎮痛剤や抗生物質等の薬は、一切処方されることもなく1年が経過。
昨日の通院診察は、手術後5回目で、昨年のGW明け以来、実に9ヵ月ぶりであった。
この間、鼻水や鼻詰まり、頭痛等の症状は皆無で、昨年末に人間ドックを受診した際の頭部CTの画像からは、慢性副鼻腔炎の影がきれいに消失していた。
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そんなわけで、手術後の通院は、昨日が最後になるだろうと事前に予想。
結果は想像通りで、まあ簡単に言うと「完治宣言」。
ファイバースコープの映像で確認させてもらった鼻腔の状況は、素人が見ても手術前とは様変わり。
腫れや膿のようなモノはなく、スッキリとしていた。
手術を執刀していただいた先生からは、今後の通院による経過観察はもう不要と伝えられた。
丸1年を要したわけだが、これにて「慢性副鼻腔炎先制攻略戦」は、我が完全勝利に終わった\^^/
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完全勝利どころか、手術後は妙に世の中が澄んで見えるようになり、自分と波長の合うパワースポットを訪れると、何故か、ふと言葉が頭に浮かぶようになった。
「地に足の付いた暮らし」「浮利に趨らず」そして「美しく濃く縮む」…
頭部に抱えていた炎症が無くなった事によって、人間として、元々備えていた「感覚(感性)」が蘇ったのであろうと解釈している。
やっぱり人間、「守りよりも攻めが大切」だと実感させてくれたね!
それに、紹介してもらった6つの病院の中から、術式や手術実績、評判等を比較した上で、諏訪赤十字病院のA先生に手術をお願いして本当に良かったと思った。
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病院に同行してくれた社主さまも、当然ながら、完治宣言を喜んでくれた。
診察は午前11時予約で、会計等の手続をすべて終えたのが11時40分過ぎ。ちょうどランチタイムであった。
諏訪湖周辺だと、お蕎麦にカレーに、みそ天丼、鰻等々、私達のお気に入りのお店はいくつもある。
だが、昨日は私と社主さまの希望が一致。あそこしかないね!
諏訪赤十字病院から車で数分の「塩天丼」さんに到着。


「塩天丼さんのフライ系の定食や丼物を美味しく完食できないようになった時が老化現象の始まりだよな…」なんて考えつつ、私も社主さまもいつものようにペロッと完食。


うん、少なくとも胃腸はまだまだ若いよね!

ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン)に、慢性副鼻腔炎先制攻略戦の完全勝利を報告した。
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塩天丼さんの駐車場から見る諏訪湖は、湖面の大部分が結氷していて、とても美しかった。



だが、湖面のちょっと先に視線を転じると、まったく凍っていなかった。
ああっ、残念ながら今年も「御神渡り」は無理そうだな…
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その後、松本に移動してミニパジェくんの所有者&使用者変更の手続を終えて、午後4時過ぎに八ヶ岳本宅に戻った。
夕方のローカルニュースで、今年も「明けの海」が宣言されたことを知った。
8年連続の明けの海は、実に512年ぶりとのこと。
地球はもう、完全に壊れてしまったのかもしれないと感じた。
副鼻腔炎の完治宣言と御神渡りが同じ日だったら、最高だったんだけどな…
まあ、こんな事もあるよね!
