今日で今回の八ヶ岳滞在は8日目。
先週の木曜日には社主さまも出社し、通常の八ヶ岳滞在モードになっている。
梅雨期真っ只中の八ヶ岳西麓であるが、日中も雨が降ったのは昨日のみ。
稀に夕方にスコールのような雨が降ることもあったが、所謂「お天気雨」で、1時間程、強い雨が降った後は、すぐに青空が広がった。
ほとんどの日は、夜の間に雨が降り、日中は八ヶ岳ブルーの空が広がる日が続いている。

湿気はなく爽やかで、正に「高原の暮らし」を楽しめているのだ。
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八ヶ岳界隈をドライブしていると、ここ数年でどう見ても観光客目当てとしか思えない飲食店が随分と増えたように感じる。
5年後も残っている店は、おそらく3割もないだろうな…
観光(特にインバウンド)や退職者の移住なんてのに安易に依存した町作り(町興し)に「持続可能性」があるとは私には思えない。
やっぱり、若い夫婦(お父さんお母さん)が、安心して、夢や希望を持って、働き、子育てできる環境を整備してこそ、持続可能性は実現出来るのだ。
そんな事を考えながら、車を運転することが増えてきた。
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かつては、そんな新顔の飲食店に1回は行ってみようという時期もあったが、そんなのはとっくに卒業してしまった。
それよりも、地元で長年頑張っているような(そして地元の人達が足繁く通うような)馴染みのお店に通うのが、私達夫婦のスタイルだ。
今回は、高速バスで出社した社主さまとそのまま「国界」で食事しようとしたら「休業日」だった。
小淵沢界隈には馴染みのお店が多いが、結局「七福神」で「日替わり定食(900円)」を味わった。


普通のランチは715円。

こういった馴染みの(気取らない)お店をローテーションのように回るのも八ヶ岳ライフの楽しみなのである。
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地元のお店で、社主さまの「お気に入り」と言えば、富士見町駅前の「KIZASHI Station」のお弁当である。
彼女曰く、一品一品にこだわりがあり、八ヶ岳界隈のお弁当では「ダントツの美味しさ」との事。

土曜日、彼女が午前中、テニスに出掛けた際には、前日の内に私がお弁当をオーダーしておいて、受け取りに行くことが多い。
でも、今回は2ヵ月ぶりだったかな…
勿論、お向かいの「井筒屋」さんで和菓子を買うのもお決まりである。

馴染みのお店の皆さん、これからも長くお店を続けてね!
心の底から応援してますよ~
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夕方は、私も社主さまも庭仕事をする事が多い。
私は、今回は枕木アプローチとテラスの補修。
この時期の社主さまは「草刈り」がメインだ。
彼女は、前回と今回の滞在中に、敷地内の今年1回目の草刈り作業を終えた。
昨年までの600坪の敷地が、今年は隣地の次男保有分も加えると一気に1,480坪に拡大した。

「さすがに今年からは広いわね…」なんて言いながら、サラッと終えてしまったのである。
我が妻ながら、惚れ惚れとする程の仕事の早さと底無しの持久力だ。。
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庭はゴチャゴチャせずに、樹木や山野草を中心に「自生種」に任せてスッキリしているのが一番美しいと彼女は言う。
最近、彼女の主張の正しさが理解できるようになってきた。
まあ、ひとつ加えるとすれば「鹿の食害に強い(鹿が忌避する)」というのが重要な要素だと思う。


結局、放っておけば、八ヶ岳の自然環境に適し、我が家で言えば鹿の食害に強い植物が庭の主役になっていくのだ。
敷地内でも、日照時間や水捌けの違い等で、勝ち残る植物は様々。





その多様性が美しいのだ。
腐葉土も、ブロワで掃き集めた広葉樹の落葉をベースにしているので無駄はない。
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私が溺愛する「ホスタさん達」は、我が家の庭作りにおいては「例外的存在」であり、私と鹿軍団との知恵比べに社主さまはノータッチなのだ。

まあ、私の「道楽」だね。
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夕方の最大の楽しみは、枕木テラスでの「焚き火」である。

中空構造の枕木テラスの上に鋼板を敷き、万全な防火対策の下、お手製の鉄ちんベースの台で楽しむ焚き火は格別だ。
そして、1日が長~い八ヶ岳の夕暮れ時を、焚き火と共に愛でる。

これもまた「至福の時」である。
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こんな具合に八ヶ岳で過ごす「優しい日々」。
若いお父さん、お母さん。
今はAIをパートナーとすれば、八ヶ岳でも「優しい日々」を送りながら、楽しく仕事することが可能な時代ですよ!
