新百合ヶ丘自宅と東京で過ごした「高速回転の楽しき日々」を終えて八ヶ岳オフィスに出社したのは、昨日の午前8時前だった。
社主さまは8時半過ぎには、武川にテニスに出掛けて行った。
私は、第1期と第2期の樹木伐採&整地工事を終えた新敷地内をじっくりと散策。
1週間ぶりの八ヶ岳、敷地内では、ニセアカシア(ハリエンジュ)とヤマボウシの開花が始まっていた。



1週間の不在中も、トリグラフ護衛隊群がホスタさん達を鹿軍団の侵攻から完全防御。

どの株も一回りは葉径が大きくなっていた。
————
元テニスコート2面とオフィス隣地の段々スペース、そして敷地内では高度が最も低い鉢巻道路に近いフラットスペース(神さまの広葉樹の森)。
今回の伐採工事の対象としたエリアを区分するとそんな感じになる。
昨年8月に購入した新敷地の総面積は約2,900㎡(約880坪)。
上海赴任中の次男と、我が家に隣接する2筆の土地を購入したのだが、次男部分が約1,400㎡、私が1,500㎡。
購入当初から、取得から1年を経過した時点で再分筆して、不動産交換制度を活用して、次男が建物を建てやすい形状にする計画だ。
次男側の土地は、鉢巻道路沿いでは唯一、商業施設の営業が認められた特殊なエリアで、前所有者の方はお洒落なカフェを開業する予定だった。
次男がどう活用するかは私にはわからないが、土地の活用は選択肢が多ければ多いほど valuableである。
社主さまの足元にも及ばないが、私にもそれなりに親心は備わっているんだよね。
————
元テニスコートと神さまの木のフラットスペースは、私が八ヶ岳本宅を購入した28年前は、陽当たりの良い素晴らしいスペースだった。
しかも、隣接する財産区林と鉢巻道路のグリーンベルト帯は、将来的にも開発リスクは無い。
そんな好条件を満たした地であったのが、28年間まったく整備されず放置された結果、見た目には「荒れ地」と化していた。
それを28年前の姿に戻したのが、第1期樹木伐採&整地工事。その結果は期待以上。
テニスコートの片面は、ベース部分が、ほぼ無傷であることが判明し、現在はその活用方法の見直しを検討中だ。
————
第2期伐採&整地工事は、オフィス棟に接した土地だ。
こちらは28年前は、フラット部分には大きなBBQスペースがあった。
傾斜部分は、当時から唐松を中心とした樹木密集ゾーン。

樹木を伐採した後の土地の様子は想像に頼るしかなかった。
結果は?なんか、ここも陽当たり良好で、予想を大幅に上回る良い土地なんだよね!

希望価格で購入するために、4ヵ月以上も粘り強く交渉した甲斐があった。
————
S・E・N・Sな庭作り、森作りについては、伐採工事前から色々とプランを組んできたが、これは抜本的な見直しが必要だな…
焦らずに、元々の敷地(2,000㎡)と合わせて、もう一度、グランドデザインから描き直す必要があると判断した。

幸い、土地は逃げないからね!
だが、出来ること、やるべき事だけは済ませる事にしよう。
————
第2次作業で伐採された大量の広葉樹が元テニスコートの上に、山積みにされている。



修理から戻ったエンジンチェンソーを手に「玉切り」作業を再開することにした。

午前中、エンジンチェンソーで燃料が2回空になるまで作業を続けた。


社主さまは、この間、対象面積が一気に拡大した敷地内の草刈り作業を担当。
————
午後、たてしな自由農園原村店と綿半富士見店に出掛けた。
どちらの店舗でも、広葉樹の薪が束にまとめて売られていた。
随分と量の少ない束だね… でも、値段をみて(°0°)


自由農園が715円、綿半が877円。ヒエ~、広葉樹の薪ってこんなに高かったっけ?
伐採した広葉樹が「宝の山」である事を悟った。
うん、まずは「玉切り」作業を粛々と続けよう!
