八ヶ岳が昨日梅雨入りをしたと知ったのは、今日の昼前だった。
八ヶ岳本宅は丸ログ、オフィスは角ログと2棟共にログハウス。
ログハウスの調温調湿作用は、長く暮らしていると、自然界と人の暮らしを決して断絶(遮断)するものではなく、周囲の自然と調和しながら優しく守るモノだとわかってくる。
特に湿度に関しては、私の大嫌いなジトジト、ジメジメは感じた事がまったく無い。
ログ壁が呼吸して、人間に快適な湿度を自然にもたらしてくれる事を実感する。
ゆえに「梅雨時」という感覚を八ヶ岳滞在時には忘れがちになるのだ。
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昨晩はかなりの量の雨が降ったようであったが、午前7時過ぎの元テニスコートの敷地は、既にほとんど乾いていた。

元々がテニスコートなので当たり前ではあるのだが、この吸水性(或いは、排水性)の良さと完全フラットである事の強みをどうやって活かそうかな?
当初は、テニスコートのベースは完全撤去する予定だったのだが、現在はいかに残して有効活用するかに、基本方針は完全に変わってきている。
「予定は未定であり確定ではない」— そう、状況変化に応じて、フレキシブルに変える事に意義はあるんだよね!
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計画変更という意味では、オフィス脇の段々スペースも同じだ。
中央にシンボルツリーを残して、それ以外の密集した木をバッサリと伐採。
伐採工事のメインの目的は、オフィス、隣家、町道への倒木リスクをゼロにする事にあったのだが、いざ木を伐採してみると、その陽当たりの良さと傾斜地の予想外のなだらかさに(°0°)

フラットスペースは畑に決定しているが、傾斜地の活用方法は、ゼロから考え直す価値がありそうだ。
まあ、ジックリと構想を練ろう。
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今日は私はオンライン講演の予定があるので、玉切り作業はお休み。
テニスの予定のない社主さまは、ミニパジェくんに草刈機を積んで、長男の土地の草刈り作業に出掛けて行った。
2時間程で、約1,400㎡の土地の草刈り作業を終えたと言って、元気に本宅に戻ってきた。
我が嫁の行動力と仕事の早さには、いつも感心させられる。
私が八ヶ岳ライフを27年もエンジョイ出来たのは、彼女の貢献に依るところが極めて大きいのだ。
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さあ、今日の隙間時間に何をしようかな?
そうだ、今年はまだ「蜂の巣駆除」をしていなかった。
八ヶ岳ライフにとって、最凶最悪の生物的脅威は「スズメバチ」だ。
だが、2022年の春から社主さまがお手製のスズメバチ殲滅器「ピンクネペンテス」で、スズメバチ女王蜂の殲滅戦を開始。
3年の間に、敷地内で飛び回るスズメバチの数がどんどん減っていって、昨年は、ほとんど目にしなくなった。
今年もピンクネペンテスに入った女王蜂は、2~3匹。
何となく「根絶やし」にしてしまった感がある。
対照的に、ブッドレアやホスタの花に集まってくる「蜜蜂系」が凄く目立つようになった。
蜜蜂さん達は、勿論、駆除対象ではない。
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そんなわけで、「アシナガバチ」の駆除が私の役割になった。
本宅とオフィス、ウッドデッキの周辺を丹念に探索。
漸く発見したのが、直径4~5cmの巣2個だけ。
常備している「ハチアブマグナムジェット」をシュッと一吹き。

アシナガバチが力尽きるまでの様子を撮影し、その秒数を計測。


最後に、巣のハニカム構造を観察。

これで、私の「ショボい蜂の巣駆除」は終了。
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ついでだから、蟻とムカデの駆除策も講じておこう。
長年の八ヶ岳ライフで、対害虫の切り札となる薬剤は何が優れているか調査済み。
蟻は「アリメツ」、ムカデは「ムカデコロリ」だ。



もっとも、八ヶ岳では、まだ蛇と大きなムカデには遭遇したことがないので、ムカデは予防措置なんだよね…
八ヶ岳ライフにおいて大切なのは、様々な自然の脅威に対して「リスクの芽を早期に摘んでしまう事」だ。
倒木対策も害虫対策も、根っこは同じだね!
