八ヶ岳西麓 標高1,300mの地は、もう、春のような穏やかな日々が続いている。
1年前の今日(3月16日)は 16cmと、昨年の冬の積雪量の最高値を記録。

今年もまだ油断は出来ないが、私の今回の滞在中には、そんな天候にはなりそうもない。
今年で八ヶ岳の冬は27回目であったが、おそらく平均気温の高さと積雪量の少なさでは、新記録を更新したように思う。
冬の厳しさがこの程度で、夏場は最高気温が30°を超える日があっても精々2~3回という状況が続くようであれば、我がデュアル・ライフにおいて八ヶ岳滞在期間のウェイトがさらに上がるのは確実だ。
夏場は依然としてエアコン無しでも快適なので、ちょっと気は早いが、今年の夏は、東京での対面講演の日程をギュッと凝縮して、ほとんど八ヶ岳で過ごそうかな? ・・・ なんてことを考えてしまう。
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好天続きなので、敷地内の第1期 伐採&整地作業もどんどん進む。
昨日から、直径40~50cm、樹高15~20m程度の唐松や赤松の伐採作業が本格化。
オフィスで仕事をしていると、大きな木を伐採して、それがテニスコートに倒れる際の衝撃と音が微かに伝わってくる。

デスクに面した2つの窓からは、今日の作業の様子が一望できたので、伐採作業の手順や重機の使い方が、気になって気になって仕方ない。



樹高10m程度の木であれば、自分でチェンソーで伐採してしまうのだが、20mクラスになると、さすがに自信はない。
チェンソーの音が響き始めると、思わず仕事の手を休めて、木を倒す方向の決め方やロープのかけ方、作業してくださっている4人の役割分担等々を見学(観察)。
何から何まで興味は尽きないね!



ああっ、これじゃあ仕事にならないな!

明日もきっとそうだね…
