今日の午後、東京で予定されている講演に対応するために、日曜日の夜に自宅に戻った。
今年度の東京での対面講演は、今日が最後。
オンライン講演も明日が最終。残すは、28日土曜日の四国での講演のみとなる。
その後は、3日間、社主さまとの四国の旅を予定している。
我が社の決算月は10月だが、お客様である銀行は、3月が決算月(年度末)なので、どうしてもビジネスのサイクルは「年度(Fiscal year)」ベースになってしまう。
そういった意味では、年度末の「仕事納め」が近付きつつあるのだ。
————
某国大統領の一貫性のない気紛れ発言によって、金融マーケットを中心に世界中が翻弄されるような状況は不快極まりない。
そこで、前回の八ヶ岳滞在時から、市況動向や有象無象の報道とは距離を置くようにした。
もっとも、敷地内の伐採工事を観察するのが楽しくて、そんな暇がなかったというのが実情なのだが…

かなり思い切った「情報遮断」しているのだが、ビジネスにもプライベートにも、これといった悪影響は出ていない。
「浮利に趨らず」という姿勢を貫いているので、市況がどう動こうが関係ないのだ。
現在の世の中は明らかに「情報過多」。
一昨年5月に行った「デジタル断捨離(デトックス)」の効能の大きさで悟ったのだが、世に溢れる様々な情報の中で、信頼するに値し、かつ、有益なモノは本当に少ない。
————
朝のマシンウォーキングを終えて、自宅の庭に出てみた。
ロックガーデンは、クリスマスローズや水仙が満開状態。


ホスタさん達の新芽も、一斉に地面から顔を出し始めていた。

植物にとって、国際情勢なんて関係ないものね。
ただ、四季の移ろいに応じて、芽吹き、開花し、そして枯れて行く。
そんな営みを繰り返すだけなのだ。
「地に足の付いた暮らし」を実践する上で、植物、特に、樹木から学ぶ事は多い。
————
午前中に、ちょっと空き時間が出来たので「おとちゃん」の給油に行くことにした。
前回は八ヶ岳出社前(3月11日)に、洗車を兼ねて給油に行ったので、約2週間ぶりである。
おとちゃんの納車から約1年9ヵ月が経過し、既に累計走向距離は26,000kmを超えている。
さすがにこれだけ走り込んでくると、平均燃費も、1回の給油での走行可能距離も「実測値」が読めてくる。

リッター当たりの走行距離は平均 18km弱で、1回の給油で950~960km前後は走行可能なようだ。
前社用車のD4と比較すると、同じハイオクでリッター当たり2.6~2.7倍程の走行距離である。
————
D4と比較すると、おとちゃんの車体サイズは、2周り以上は小さくなった。
だが、既に3人の息子達がそれぞれの家族を持ち、愛犬カリンもいない生活では、十分な車内空間と荷物積載量が確保出来ている。
そして、今年の秋には65歳となる我が身にとっては、過剰とも思えるくらいの各種の安全運転機能は、その有り難さを実感する事が増えてきている。
さらに、おとちゃんになってからは、ガソリン代の5%割引(ENEOSで年間2,400リットルまで、Lexusカードで決済した場合という条件付)という特典までが付いてきた。
う~ん、我がデュアル・ライフにおいて、車に関しては「美しく濃く縮む」が実践できているね!
————
そんな事を考えながら給油。
今日はハイオク1リットルで170円。170円の5%割引だと、実質価格は161.5円か…


前回3月11日は 給油所ベースで163円だったので、7円の値上がりである。
政府からの補助金が支給されても、こんなもんなんだね。
ガソリンについては、個人的な大量備蓄は不可能である。
ゆえに、原油価格の高騰に対応する有効な術はないのだ。
社用車に「おとちゃん」を選んで良かったな…
