これから何年続くかまったく未定の「S・E・N・Sな庭と森作り」プロジェクトのキックオフは、2026年7月7日となった。
別に「七夕」を意識したわけではなく、前日の6日が珍しく終日雨で、電動インパクトドライバを多用する作業には適さなかったからである。
キックオフ日となった7日の午前中、社主さまは、小淵沢でテニスの予定が入っていた。
物置キットの組み立てに要する作業時間は、大人2人で7~8時間程度との説明があったが、それは私が購入したキットよりも2回りほどサイズが小さいモノのケース。
同一メーカーが取り扱っている物置小屋の中では、最大の商品を購入したので、当然ながら部品の数も大幅に増える。

とても丁寧な55ページの英語の説明書が付属していたが、完成までに70の工程があった。

オフィスのセルフビルド経験で、DIYにはかなりの自信がある私の見立ては、完成まで8~9時間。
7日の午後1時からの作業開始で、1日で完成させるのは無理があると、早々に判断した。
結局、「S・E・N・Sな庭と森作り」最初のプロジェクトは「2日」での完成を目指すこととしたのである。
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作業開始前に私単独で位置決め作業を行った。
我が家が追加購入した450坪の土地の内、テニスコート部分は「ユーティリティー&エンターテイメント」スペースとする事に路線変更した。
当初は旧テニスコートを撤去しての庭作りを検討していたのだが、折角の水捌けが良くてフラット&堅固なスペースが「勿体ない」と判断。
エンターテイメントに関しては「ピックルボール」のコートを作成しようと計画している。
コートだけならば、テニスの約半分、縦13.4m × 横6.1mで済むのだが、勿論、その程度の広さでは、プレーは出来ない。
安全エリアを含めた実際の必要スペースは、国際ルールでは 18.3m × 9.1mと定められている。

面積にすると約167㎡(50坪強)とそれなりの広さを確保する必要があるのだ。
その他のユーティリティースペースには、今回作成する物置小屋や薪棚を配することが決定済み。
さらには、ガレージに井戸、太陽光パネルなんてのも検討中なので、慎重に場所決めした。
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その後、私単独で、部品に欠品や破損が無いかを確認しながら、作業を進めやすいように部材を配置して、社主さまがテニスから戻るのを待った。

初日の目標は「外壁組み立て」までの完了。

午後1時半から作業開始して、休憩時間を挟んで午後4時半前には1日目の作業完了。
実際の作業時間は約2時間40分であった。
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2日目は、まずはキットが梱包されていた段ボールのゴミ出しからスタート。

おとちゃんの荷室はいっぱいになった。
これは、お洒落なおとちゃんの本来の役割ではないね…
早く軽トラのまとくん、納車されないかな。
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組み立て作業は午前9時から開始。2時間半で、屋根材の設置を完了。

曇り空の下での作業を望んでいたのだが、1日目も2日目も、ほぼ快晴。午後の作業は両日共に、直射日光との戦いとなった。


午後の作業は両日共に、直射日光との戦いとなった。
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午後は1時から作業開始して、ウンザリする程の大量のビス打ちと、ドア部分の取り付け作業を進めた。


休憩時間を挟んで、午後4時半前に、無事に「S・E・N・Sな庭と森作り」のキックオフ・プロジェクトは完了🙌
正味の合計作業時間は8時間20分。うん、やっぱり私の見立て通りだね!
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助かったのは、部材の欠品や破損が皆無であった上に、各パーツの精度が予想以上に高かった事だ。
小さなビス穴でもピッタリと重なるなど、この手のキットとしては出色の作りだったね。
丁寧な説明書と相俟って、直射日光苦を除いては、気分良く作業を進めることが出来た。
そして、何よりも満足なのは「外観(スタイル)」である。


元々、私がDIYしようと設計した「片屋根・両開きの大きなドア」という要件を完全に満たしている上に、木目調の部材が「S・E・N・Sな庭と森作り」にフィットする。
スチール製の武骨な物置やポリエチレン製のグレー系カラーが主流のタイプだと、森の雰囲気からは浮くからね…
強度や耐久性に関しては、現時点では評価のしようがない。
積雪荷重150 kg/㎡ のモデルを選んだので、まあ大丈夫だろう。

それに元々、オフィスセルフビルドで余った壁材等を使って内装をカスタマイズする予定なので、その際にさらなる補強工事をしようと思う。
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今朝も八ヶ岳西麓 富士見高原は、朝から快晴。何となく梅雨明けが近そうな感じだね。
私はまだ10日程、八ヶ岳に滞在の予定だが、自宅で所用のある社主さまは、今朝の8時過ぎの高速バスで自宅に戻った。
しかし、我が嫁は今回も見事な作業ぶりだったね。
作業に無駄がないのは、まあいつもの事だったけれど、驚くのは「底無しの持久力」。
私なんて、直射日光の下で、すぐにへばってしまったのだが、テニスで鍛えた彼女には、元テニスコート上での作業なんて、「普通の事」なんだろな…
「八ヶ岳ライフ」をエンジョイする上で「何でも出来る嫁」のありがたさを、改めて実感したね🙏
