首都圏で働く一般的なサラリーマンであれば、人生の内で過ごす事が時間的に長い場所は、1位が「自宅」、2位が「オフィス」、そして第3位が「通勤時間の移動手段」であろう。
移動手段の多くが「電車」だと思うけれど、それに「満員」が付いたら、私はゾッとするね。
地方都市で働くサラリーマンであれば「自家用車通勤」が増える感じだろうな。
人生、80年なのか、100年なのかは定かではないけれど、長く過ごす場所が快適であればある程、人生は実り多きものになるに違いない。
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一般のサラリーマンだと「自宅」以外については、自身の裁量で、オフィスや通勤手段を自分好みに仕立てげるのは容易ではないだろう。
幸い、零細企業経営者である私は、自宅だけでなく「オフィス」や「通勤や仕事の際の移動手段」についても「完全なる自由(自己裁量)」を楽しむ事が出来る。
八ヶ岳オフィスは、ログハウスキットを自分好みにカスタマイズしてもらい、その上でセルフビルドしたので「究極の自分好みのオフィス」となっている。
私の場合、自宅と八ヶ岳オフィス間の通勤に加え、富士見滞在中の移動や社主さまとの(かなり頻繁な)ドライブ旅行という要因が加わる。
長距離トラックや宅配業者、タクシーのドライバーさん達には到底敵わないけれど、一般的な水準よりは「カーライフ」の時間はかなり長いと思う。
だから、外装、内装を含めて「愛車を自分の好みに仕立て上げる」欲求は、かなり高いんだ。
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内装色に関しては、私は前々から「ベージュ(またはキャメル)カラー派」。
PAJERO、ランクル100、D4と3台(代)続いた八ヶ岳への移動用のメイン車は、この系統のカラーをすべて選んできた。
ところが4台(代)目となったおとちゃんは、選択肢のないOVERTRAILグレードだけの内装仕様となっている。
モノリス(Monolith)という専用内装で、これがクールでカッコいい。


だから、一切手を加えずに初めてブラック系の内装に浸ってきたのだ。
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これに対して「軽トラ まとくん」は、もう弄りどころ(カスタマイズ候補ヶ所)満載で楽しくってね!
軽トラなんで当たり前なんだけど、グレー系の味気ないパネル回りに、ボディー鋼板や無粋なフェルト剥き出し部分が至るところに…
そんなわけで、シートを中心とした内装を軽トラらしくない「キャメルカラー」でまとめようと、納車前から決めていたんだ。
カーパーツは車種別専用品を中心にかなり価格変動が大きいので、セール期間等を上手く活用しながら、必要パーツのほとんどは既に調達済み。
納車2日目となった昨日から、仕事の隙間時間を使って作業開始。
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まずは、キャメルカラーのシートカバー取り付けから開始。






うふっ、軽トラとは思えないシートカラーになったね。
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続いて、鋼板剥き出し部分をカバーする作業に移行。




ボディーの鋼板を車種専用設計のカバーで覆うことは「防音&防温(度変化)」の両面で効果が期待出来るんで、見映えの変化以上のメリットが期待出来るんだ。
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タイヤカバーの鋼板剥き出し部分をカバーした後は、運転席&助手席後のスーパーキャリの最大の特色である「シートバックスペース」のフェルト部分をカバーすることにした。
万が一、フェルト部分に水をこぼしたりしたら、本当に面倒だからね!


この部分については、防音、防音に加えて、防除機能も発揮してくれるだろう。
内装カスタマイズ初日は、ここで終了。
どれもスーパーキャリイ専用パーツだから当たり前なんだけど、ピッタリ美しい仕上がりだね!
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2日目となった今日は、仕事始め前に、シートバックスペースの窓回りをシートカバーとお揃いのカバーで覆った。
これで、まとくんの車内は一気に「キャメルカラー」基調へと変身。


ディープグリーン系の外装カラーと映えて、お洒落だね。
内装部分の写真だけ見れば、これが軽トラとは思えないだろう!
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まとくんの納車時とはガラッと変わった内装を見ながら、自己満足に浸っていたら、社主さまが枕木駐車場にやってきた。
今日の午前中は、彼女は「八ヶ岳テニスDay」なのである。
まとくんの内装を見た彼女は「あらっ、素敵になったじゃない。軽トラとは思えないわね。」と言った。
「そりゃそうだろう、私の趣味の良さと小細工の魔術師の複合技だからね!」と返そうと思ったら、その前に「私は今日は軽トラ君の方でテニスに行くわ。」だってさ…
こうして、我が社(家)の社主さま(嫁)は、キャメル内装となったまとくんの最初の搭乗者(ドライバー)となった。
まっ、イイか… まとくんのカスタマイズは、まだまだ続くからね!

八ヶ岳西麓 富士見高原、本日、天気晴朗ナレドモ、風強シ…
