八ヶ岳本宅とオフィスの足場組み工事がスタート!

今日は朝から小雨がパラパラ。

大雨であれば順延の予定であった八ヶ岳本宅とオフィスの足場組み工事が午前8時半から始まった。

今回の工事は、本宅がガルバリウム鋼板屋根の塗装、オフィスはアスファルトシングルからガルバリウム鋼板へのカバー工法による葺き替え工事である。

足場組み作業開始時は2名の職人さんでの作業であったが、途中で1名が加わり、凄い早さで2棟のログハウスは足場パイプで囲まれていった。

結局、作業完了は午後3時半前。

これからの作業の進捗は「天気次第」。

こうして2棟のログハウスの周囲に足場が同時に組まれたのは今日が初めて。八ヶ岳ブルーの空の下で写真を撮りたいね!

八ヶ岳ブルーの空が広がる日が続くことを祈るしかない!
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カナダ産丸ログの本宅は1987年1月に建築された典型的な「(コストを気にせず建てた)バブル経済期仕様」。

来年の1月で築丸40年目を迎える。よく考えたら、我が家の長男と同い年生まれであった。

私が購入したのが1999年秋だったので、築12年の中古ログハウスを購入した事になる。

購入時に薪ストーブ設置や床材の全面貼り替え等、大規模リフォームを実施。

2013年に2Fの増床を含む2回目のリフォームを行った。

延床面積は125㎡とそれなりの広さがあるし、ログハウスは軒先をたっぷりと確保するので、シンプルな切妻屋根の面積もかなりある。

本宅は2階建てなので足場の高さが全然違う。今回の2棟のログハウスの屋根工事は、以前、キツツキ被害に対して万全の対策をしてくれた業者さんにお任せした。

これまで2回のリフォーム工事の際に屋根の塗装作業も実施したので、私の所有になってからは今回で3回目の塗装である。
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屋根材も設置から40年を迎えるので、当初は貼り替えを予定していた。

だが、見積もりを依頼した業者さんに屋根材の状況を精査したもらったのだが、部材の劣化を含めて大きな問題は無し。

貼り替えは不要(勿体ない)との判断であった。

改めてガルバリウム鋼板の屋根材としての優秀さを再認識した。

本宅の方は屋根の勾配が急なので「屋根足場」もしっかりと敷設。

まあでも、海の近くや工業地帯では、こうは行かないだろうね…
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頑丈なのは屋根材だけではない。

もうすぐ築40年を迎える「構造材(ログ壁)」も頑健そのもの。

社主さまは天気が良ければ足場が掛かっている内に、本宅2F部分の塗装を済ませちゃおうと言うんだよね…

化学物質の塊で壁の内部が確認できない一般の住宅と異なって、ログ壁の状態は外部も内部も目視できる。

それどころか手で実際に触れて、経年変化や日々の状態も確認できるのだ。

これがログハウスの長所のひとつでね…

私と社主さまの「終の棲み家」として、ログハウスを選んだ理由のひとつに「家の構造の可視化」があるのは間違いない。
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これに対して、約6ヵ月間の週末セルフビルドによって2013年の末に完工に至ったオフィスは、フィンランド産の角ログだ。

私が肩を傷めて作業が出来なかったため、アスファルトシングルを部材とする屋根は、社主さま(家内)と三男がすべて貼ってくれた。

社主さまと三男が貼ってくれたアスファルトシングルの屋根をこうして眺められるのは、あと何日あるのかな?

今年の年末に築丸13年となるが、屋根周りも含めてトラブルは皆無。

だが、セルフビルドキット標準仕様のアスファルトシングルの耐用年数は10年~20年と考えておいた方が良いと、ログキットの取り寄せでお世話になった業者さんから伝えられていた。

毎年、年に1~2回は屋根に上って自分で部材の劣化状況を確認してきたが、正直なところ、15年程度だろうなと思えた。

そんなわけで、元々、カバー工法によるガルバリウム鋼板による貼り替え(乗せ)は既定路線。

やっぱり本宅に比べるとオフィスは可愛いね。足場の部材の量は4分の1位かな?
でも、こうして見ると地面からの高さはオフィスも結構あるんだな…

本来は、本宅の塗装と一緒に来年か再来年の工事を計画していたのだが、今年に前倒しする事を決めたのだ。
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前倒し理由の第1は、私はこれまで「14年サイクル」で人生設計上の大きな決断をしてきて、それがすべて「結果オーライ」であった事に、今年の7月1日に気付いたことだ(https://www.triglav.life/?p=59989)。

第2の理由は、ちょうど節目の14年目となる今年に、私と社主さまの「終の棲み家」プロジェクトにケリを付けてしまおうと判断した事。

そして「14年サイクル」に気が付いた2ヵ月後の9月1日に3棟目のログハウス建築の正式契約に至った。

え~い、八ヶ岳の2棟の工事もこの際だから、ついでにやっちゃおう!となった次第である。
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第3の理由は、これから「資源枯渇の時代」が加速度的に進むという私の読みだ。

この資源枯渇には「家の建築に関わる職人さん」という「人的資源」も含む。

もう「家の建築やリフォーム」に要するコストが下がることはないだろう。

それどころか「高騰が加速する」と私は予想している。

建築コストの低下局面があるとしたら「リーマン・ショックを上回るような金融・経済危機」が発生した場合だろう。

そんなケースでは、家を建てるどころの状況じゃないからね…
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もうすぐ迎える65歳の誕生日を「節目」として、私は次なる14年サイクルを本格的にスタートさせるつもりでいる。

新14年サイクルのテーマは、以前、WiL稿房で綴ったように『老いと資源枯渇の時代に打ち克つ!』である。

新サイクルの終点では、私は79歳になってるはずだ。

その先のサイクルについては、現時点では「No Idea」。

鍵を握るのは「健康状態」だろうね。

まあ何にせよ「新たなる14年」に向けての助走が、今日さらに加速したのは間違いない。
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折角なので足場から屋根を眺めてみることにした。

まずはオフィスから。

やっぱり片屋根はスッキリしていてイイね。

だが、足場組み作業が終わった午後4時過ぎから雨がパラついたため、思っていたよりも足場が滑った。

しかも油断してサンダル履き。

続いて本宅。

え~い、このまま上っちゃおう。

慎重にステップの4段目に足を置いた際にツルッ、ど~ん

やばい、意識が薄れてきたぞ…

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