私(我が社)の八ヶ岳でのレストラン事業は、今年で25年目を迎えた。
レストランと言っても、野鳥さん向け「冬季限定の無償営業」なので、私的には「聖人事業(稼業)」と呼んでいる。
この冬は、昨年12月9日にプルミエール、スゴン、ティエルの3店を同時に開業。

客足は、まあまあ順調で、ちょっと雪が降った昨日は、オフィスの窓から、引っ切りなしに訪れるお客さん達を眺めることが出来て、とても幸せだった。
————
だが、我がレストラン事業に、明らかに異変が生じている。
何となく来店客に活気がなく、良く言えば「上品で秩序ある食事ぶり」の印象があった。


前回の給餌が一昨日の朝だったので、3店共に、給餌皿はもう空であろうと思って、今朝はヒマワリの種を補充しようと考えた。
ところが、旗艦店プルミエールには、まだかなりの種が残っていた。

補充の必要はなさそうだったので、代わりに、ストッカーに入り切らずに別袋に分けてあったヒマワリの種をストッカーに移すことにした。

あっ、満杯になっちゃった(°0°)
例年であれば、残りがストッカーの6~7割にまで減ってるんだけどね。
この冬は野鳥さん達、餌に困ってないのかな?
ここ数年、ヒマワリの種の価格高騰が続いたので、野鳥さん達が「八ヶ岳の聖人さま(勿論、私のこと)」に気を使っているのかな?
————
オフィスに戻って、この冬撮影した野鳥さん達の写真や動画を見直してみた。
そして異変の理由に気が付いた。
この冬は「あいつら」が来店していないんだ!
「あいつら」とは、貪欲で下品な食事ぶりの「イカル軍団」である。

そう言えば、あいつらお気に入りのティエルでも、この冬は姿を見掛けないものな…
イカル軍団の上層部から、我が家のレストランの利用自粛措置でも発令されたのかな?
————
ふと、先日訪れた、草津 湯畑と軽井沢アウトレットの光景が頭に浮かんだ。
お客さんの数そのものは、極端に少ないわけではなかったが、やっぱり活気が感じられなかった。
理由は、政府から日本への渡航自粛が呼びかけられている「某国」の影響であるのは明らかだった。
う~ん、何となく「イカル軍団」に相通ずるものを感じるな。

でも、イカル軍団の貪欲さが、我がレストランに、活気や競争、結果として、食材の回転の良さ(新鮮さ)をもたらしていたのかもしれないね…
ねえ、イカル軍団、ヒマワリの種の値段が高いなんてケチ臭いことは言わないから、戻っておいでよ。
但し、もう少しお上品になって、そして、他の野鳥さん達にも優しくね!
