ここ数年で、「やって良かった!」と思えることが3つある。
1番目が「デジタル断捨離(デトックス)」、2番目めが、無症状であったが思いきって受けた「慢性副鼻腔炎の手術入院」、そして3番目が、昨年8月に亡くなった私の父の「相続放棄」だ。
「しがらみを断って身軽になる」という意味で、この3つは共通している。
特に、デジタル断捨離の効能が大きく、世の中の有象無象の情報から遮断されたことによって、従来以上に自分で情報収集し、自分で意志決定するという傾向が強まった。
加えて、より直感を重視するようになったので、迷いがなく、意志決定のスピードも早まったような気がする。
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デジタル断捨離の例外が「旅」と「神社」で、特に、旅については、昨年4月の欧州役員視察&慰安旅行の情報収集の過程で、何人かのお気に入り旅系YouTuberの情報発信を楽しみにするようになった。
その内のひとりに、女性旅系YouTuberがいて、名前を「アンドXXXちゃん」という。
彼女のクールさと、ちょっと常人とは異なった旅の目線(楽しみ方)が私の好みだったのだ。
昨年は配信本数が大幅に減ったので心配していたら、今年になって、旅先で知り合った外国人と交際を始め、欧州某国に移住することになったとの報告があった。
何となく「裏切られた気分」になり、すぐにチャンネル登録を解除しようと思った。
だが、YouTubeは「大嫌いな広告」の無い Premiumを、ファミリープランではなく、会社のアカウントで契約し、我が社の役員でもある社主さまと共同で利用している。
私がアンドXXXちゃんの登録解除をしたら、勘の良い社主さまは、その理由をすぐに察して、「本当に器の小さい男ね!」と揶揄するに違いない。
そんなのは嫌なので、登録解除を思い留まった。
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その数日後、アンドXXXちゃんのサブチャンネルを社主さまと視聴していたら、外国人の彼氏の存在を公表した途端に「3日間足らずでフォロワーが4,000人減少」したとの事。
な~んだ、世の中、器の小さい奴って結構いるんだね! 安心しちゃったな😊
その場でメインチャンネルの登録を解除。
予想はしていたが、それを見ていた社主さまは「あなたって本当に器が小さい男ね(ほ~ら、予想通りだ)。一体、何を期待してYouTube見てたの?」と言った。
ふん、ご贔屓や推しというのは、いつものように リスクとリターンを冷静に見極めて決めるモノじゃないんだよ!
器が小さくて何が悪い💢
私の器は自慢じゃないが、生まれつき、小さくて、薄くて、軽くて、そして脆いんだよ!
でもね、デュアル・ライフ、ワーク・イン・ライフを楽しむ上で、「人としての器の大少」なんて関係ないと思うんだ。

今日もオフィスの窓の外には、八ヶ岳の美しい冬の光景が広がっている…

