「旅の効用」前編・・・草津・軽井沢トリップ シンプルに楽しむ!

先週の木曜日に社主さま(家内)との2泊3日の草津・軽井沢ショートトリップを終えて、私の2026年のWork in lifeは、漸く、巡航速度に移行した。

プライベートの旅行であろうと、ビジネスの出張であろうと、自宅と八ヶ岳オフィス以外で過ごす時間は、私にとって「旅」である。

振り返ってみると、30歳代の前半から40代半ばまでは海外出張、40代半ばから還暦を迎える頃までは、国内出張がプライベートの旅行の日数を大きく上回っていた。

だが、2013年に我が社を開業してからは、国内のショートトリップを中心に、社主さまとの旅行を楽しむ時間が着実に増えてきた。

特に、コロナ禍を契機に、2021年から、我が社のビジネスモデルを対面の講演活動から、オンラインスタイルの講演とアドバイザリー業務に転換してからは、さらに旅にアロケートできる出来る時間が大幅に増加。

WiL(Work in life) における旅の重要性は一段と高まりつつある。

現在の国内旅行には「神社」「花」そして「ダム」という3つの柱があるが、この時期は「花」と「ダム」は封印状態。

代わって、「温泉」が大きな楽しみとなるのが、恒例となりつつある「冬の草津・軽井沢の旅」なのである。

今回は、佐久⇒上田経由で草津へと向かい、軽井沢からは佐久経由で八ヶ岳オフィスに帰ってきた。
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「神社」を巡る旅では上田で「白蛇神社」と「生島足島神社」、軽井沢では「長倉神社」に参拝した。

白蛇神社に参拝するには、車がすれ違い出来ないような急坂をかなり登らねばならない。幸い、行きも帰りも対向車はなかった。本殿は、白蛇をイメージさせる美しさだった。
白蛇神社の本殿からは上田の町が一望できた。真田家が、この町を愛した理由が何となくわかった。
生島足島神社は、上田エリアの有名神社のひとつ。参拝は1月7日平日の午後であったが、参拝客の多さに驚いた。地元の方に愛されている神社であることが伝わってきた。
生島足島神社は境内の至る所にご神木があって、そのユニークな形状は樹木好きの私を楽しませてくれた。
軽井沢の長倉神社の鳥居の先には赤い橋が架かっていて、その先の境内へと続いていた。
長倉神社の本殿も白を基調としていて清々しい雰囲気が漂っていた。境内のご神木の種類の豊富さは見事だったな。

私の「神社を巡る旅」は、昨年12月の箱根小旅行の際に参拝した「瀧川神社」を境に「第2ステージ」に移行。

様々な神社を巡りながら、「大瀧神社」や「北口本宮冨士浅間神社」、そして「瀧川神社」等、何となく私の波動と合って、その後も何回も訪れたくなるような場所に出会うのが最高の楽しみなのだ。

そういった意味では「我が聖地に巡り会うための旅」という表現が相応しいのかもしれない。
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当然、旅には「グルメの楽しみ」もあるのだが、私の場合は優先順位はかなり低くなる。

今年の年末年始に味わった料理で改めて確認できたのだが、やっぱり、社主さまの手料理が一番美味しい。

全国各地を講演で訪問し、行く先々で有名店の名物料理をご馳走になった上での感想なので、決して食わず嫌いではない。

今回の旅でも色々と味わったが、ベスト3をあげるならば、1位が佐久の草笛の蕎麦、2位には、草津温泉 山びこ温泉まんじゅうの「あげまんじゅう」という定番が並ぶ。

草津・軽井沢トリップでは、往路で佐久の草笛に立ち寄ってランチをするのがお決まりパターン。やっぱり、ここのお蕎麦が私は好きなんだよね!
草津の湯畑を訪れた際には、必ずこの「あげまんじゅう」を私も社主さまも味わう。他の温泉まんじゅうとは風味がまったく違うのだ。

3位が軽井沢アウトレットに出店している明治亭(駒ヶ根に行く時はよく本店に立ち寄る)の「ソースカツカレー」かな?

色々と食べたけど、今回は駒ヶ根の本店がソースかつ丼で有名な「明治亭」のソースカツカレーが美味しかった。ただのカツカレーじゃなくて、ソースカツなんだよね!

まあ、1位と2位は、草津・軽井沢トリップの際の不動の組み合わせなので、変わり映えはしないね!
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今回最高だったのは「温泉」だな。

草津での1泊目は、いつも使うリゾート会員権を保有している施設なのだが、ここの温泉がレベルが本当に高いのだ。

草津の湯畑は何となく湯量がいつもより少なく感じた。お客さんは相変わらず「若者中心」だが、人数的には決して多くなかった。
宿泊施設内の温泉は写真撮影禁止。でも温泉の泉質は、正に湯畑そのものなのだ。

そして、2泊目は「マリオット 軽井沢」に宿泊。

いつもは軽井沢も保有するリゾート会員圏の施設を利用するのだが、今回はMarriott Bonvoyの無料宿泊特典を利用することにした。

Marriott Bonvoyから贈られた1泊50,000ポイント上限の宿泊特典に、軽井沢が条件的にピッタリだったので利用したのだ。

申込時には、部屋に温泉の付かないタイプだったのだが、チェックイン時に温泉付きに無償アップグレード。

部屋の広さは、いつも宿泊する施設の方がはるかに広く快適。
でも椅子とオットマンは良かったな。このスペースの右側が部屋専用の温泉であった。

当然、社主さまは大喜び。大浴場と部屋付きの温泉の両方を満喫していた。

フロントで、温泉付きの部屋に無償アップグレードしてくれた。小さい湯船だけど、部屋の外にあるから「露天温泉」である。これが本当に気持ち良かったんだよね。
流入する温泉の量は決して多くないのだが、その熱さは長く浸かるには最高だったね!

斯く言う私も、部屋付きに夜と朝、2回ノンビリと浸かった。

特に、野鳥の声を聞きながらの朝風呂は最高だったね。

思わず、我が家の敷地内に井戸だけではなく、温泉も掘ろうかなと本気で考えてしまった。
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そして、草津・軽井沢トリップの締めは、恒例の「ぴんころ地蔵」さまへのお参りだ。

2026年も私の『幸福の定義』にまったく揺らぎはない。

草津・軽井沢の旅の最後は、佐久のぴんころ地蔵さまにお参りするのが、私達夫婦の仕来りなのだ。
ぴんころ地蔵さまにお参りして、頭をさすって、幸福の定義の4つめが成就するようにお願いした。

①健康で ②夫婦仲良く ③仕事が楽しい 、そして ④最期はピンコロさ を成就する上で、ぴんころ地蔵さまへのご挨拶とお願いは欠かせないのである!

と、こんな感じに年始休暇でもあった旅をシンプルに楽しんだ。

でもね、旅には、もうひとつ、とても大切な「効用」があるのだ。

続きは、後編に…

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