富士見高原「夏の矜持」「冬の矜持」

今回の八ヶ岳オフィス滞在は20日前後を予定している。

2000年に八ヶ岳ライフをスタートさせた頃であれば、この時期は、滞在中に氷点下10℃割れや10cm程度の積雪があるのが当たり前だった。

だが、今年は氷点下10℃手前までは最低気温は下がるのだが、節目のマイナス10°は、まだ割り込まないでいる。

今日なんて朝の最低気温は1.6°で、氷点下にもならなかった。

今朝は氷点下まで外気温が下がらなかった。この冬のこれまでの最低気温はマイナス9.4°。マイナス10°を割りそうで割らない状況が続いている。

雪も降るには降るのだが、この冬のこれまでの最高積雪は2~3cm程度で、すぐに解けてしまった。
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ゆえに、私が大好きで、いつも感謝している別荘管理事務所の「除雪車」の出動にもまだ立ち会えていない。

積雪量が10cm程度になると、直ちに出動して、我が家の駐車場や枕木スロープの所まですぐに除雪をしてくれる。

除雪車が掻き集めた雪は、我が家の敷地のエントランスの先にあるロータリーに積まれるので、町道へのアクセスには何の影響もない。

365日利用できるゴミステーションと除雪作業の迅速さは、デュアル・ライフの快適性を確保する上で極めて重要なのだ!
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自分でまったく除雪作業をしなくなってから、今年でもう何年になるかな?

八ヶ岳ライフを始めて最初に経験した2001年の冬が、今となっては懐かしい。

当時の愛車は「赤いパジェロ」。

本宅前に駐車していたら、夜の内に雪が積もって敷地内で立ち往生。

2001年、八ヶ岳で最初に迎えた冬。確かその冬2回目の滞在で、いきなりこんな感じの積雪を体験。雪掻きしないとパジェロでも枕木スロープを上ることが出来なかった。
八ヶ岳では一冬、通算でも2年程しか乗らなかったので、赤いパジェロの写真は、ランクルやD4とは違って、ほとんど残っていないのだ。

車内が狭かった上に、思ったよりも雪道にも強くなくって、すぐにランクルに乗り換えたんだよね。
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ランクルのタフさと雪道を中心とした悪路走行の安定性は抜群だったけど、それでも2010年代の前半頃までは、結構雪掻きをした記憶があるのだ。

2010年代の前半までは、この程度の積雪は結構あったんだよね。当時の愛車ランクルは、この位の雪であれば、雪掻きなしでも難なく枕木スロープを走行できたんだよね!

「地球灼熱化」が進んでいるけれど、富士見高原標高1,300mの地は、むしろどんどん「暮らしやすい環境」になってきたと感じる。

デュアル・ライフの第2の拠点を設ける際には、エリアだけでなく、「標高」の選定も大切なのだ。

それにしても、夏場の「超えそうで超えない30°」と冬場の「割りそうで割らない氷点下10°」か…

富士見高原の別荘地としての「夏の矜持」と「冬の矜持」を感じるな。

今週の全業務を終えたのは午後4時40分過ぎ。オフィスの窓の外には、樹間から垣間見える美しい夕陽が… 幸せだな!

ああっ、今日も夕陽が美しい。「日が長い」ってのも幸せだね😊

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