「ちょっと日本人の日 2026」

1月下旬からスタートした四半期レビュー講演の最後を締め括る対面講演を昨日、東京で終えた。

今日は早朝から社主さまと、久々となる八ヶ岳出社。

小淵沢ICを下りると、雪が目立ち始め、鉢巻道路まで標高が上がると、雪景色が広がった。

ライブカメラで確認済みではあったものの、昨日、八ヶ岳西麓富士見高原は、それなりの積雪量であったのだ。

オフィス着は午前8時前。

調温調湿機能に優れたログハウスといえども、さすがに真冬に2週間近く閉めきったままのオフィスの室温は6.7°まで低下し、湿度は29%とカラッカラ状態。

2週間も留守にするとログハウスでも室温低下は避けられない。6.7°は、さすがに寒かったな…

慌ててサンポット弟をスイッチオンして、加湿器に水をタップリと補給。

さあ、今日から8日間の八ヶ岳ライフのスタートだ。
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オフィスに到着した時には曇り空だったが、1時間もすると青空が広がり始めた。

敷地内の積雪量は3~4cm程度といったところだろうか?

オフィスのロフト窓のブラインドが片側だけ下りていると、ウィンクしているみたいだな。眼帯って感じかな?

「青空」「パウダースノー」「積雪量10~15cm」という3つの条件が揃えば、八ヶ岳の冬の最高シーン『青と白の時』が堪能できる。

だが、やや湿った雪で、空にはかなりの量の白い雲が…

パウダースノーではなく、やや湿った雪なので、ウラジロモミの枝が撓っていた。この雪じゃ、お洒落じゃないね!
「青と白の時」認定には、雲ひとつ無い八ヶ岳ブルーの空が必須条件なのだ。今日の雲は明らかに多かった。

敷地内を散策。

それなりに美しい光景ではあったが、やっぱり本物の『青と白の時』には及ばない。

敷地内の積雪量は3~4cm程度。それなりに美しい光景だが、樹木の枝に雪の花が咲いてないから、幻想的ではない。
新たに購入したテニスコートサイドの樹木の伐採は、早ければ今週中にスタートする予定だ。

『青と白の時 2026』の認定は却下とした。
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まあでも、この雪ならペンディングとしていた「毎年恒例の儀式」を終えることは出来るね!

恒例の儀式とは、毎年2月初旬にバージョンアップされる日本語ワープロソフト「一太郎」の真っ赤なDVD-ROMを真っ白な雪の上に置いて「日の丸写真」を撮影すること。

些細な恒例行事なのだが、私は日本の国旗に思いを馳せるのは、1年の内にこの日だけなんだよね…

そう、「ちょっと日本人の日」である。
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前回の八ヶ岳滞在中、13年以上も八ヶ岳オフィスで貢献してくれた55inchの三菱電機製(REAL)テレビが突然、故障した。

13年以上もトラブルなしで貢献してくれたオフィス設置のテレビにお別れしたのは、前回のオフィス滞在時であった。三菱 REALのターンテーブル機能とBlu-rayドライブ内蔵が、私のお気に入りだったのだ。

私は、テレビはREAL派(贔屓)だったのだが、三菱電機は、既に2021年にテレビ事業から撤退。

もう、手に入れようがなかった。

次の贔屓は、SONYなのだが、今年の1月にテレビ事業の分離(事実上の撤退)を発表したばかり。

う~ん、デジガジェだけでなく、映像機器、音響機器でも日本メーカーの劣勢が一段と加速したな。

って言うか「壊滅状態」に近いね…

結局、東芝・REGZAの65inchを購入したのだが、メーカーの「TVS REGZA」は、中国のハイセンスの傘下なので、「日の丸ブランド」とは言い難い。

あ~あ、またオフィスの中から日本製品が減ってしまったな…

今年は一太郎以外のソフトも多数含んだプラチナパックを購入。追加インストール用のディスクはゴールドカラー。白地に金色の丸の国旗はさすがに無さそうだね!日本という国家が、再び光り輝く日がやってくるのだろうか….

せめて「一太郎」だけは、今後も頑張り続けてほしいね!

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