海外では「戦争」としか表現できないような悲惨な状況が続いているが、八ヶ岳西麓 標高1,300mの地は、いつものように平和で穏やかな日々が続いている。
今回は、長男夫婦と彼らの愛犬も8日間滞在の予定であり、連日「八ヶ岳グルメ」を楽しんだり、軽井沢のアウトレットに出掛けたりと、いつもの滞在期間中以上にちょっと賑やかで楽しい。
八ヶ岳ライフに「犬」という要素が加わるのは、愛犬「カリン」が天に召された2012年11月以来である。
本宅のリビングに入ると、長男夫婦の愛犬「メイプル君」が尻尾を振って飛びついてくるようになった。
体重が30kgを超えていたカリンに飛びつかれると、かなりの衝撃であったが、5kg超のメイプル君だとタッチされた程度の感覚である。
ラブラドールとミニチュアプードルという犬種の差は、私が予想していた以上に大きかった。

「まったく別の生き物」って感じだね。
でも、やっぱり日々の暮らしに犬がいるってのは、悪くないよね。
あゝ、犬がいる 犬がいる。 僕の犬ではないけれど…
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これまで、ビジネス、プライベートの両面で様々なAIを活用してきたが、4月からは有料契約は2種類に絞り込もうと決めて、2月~3月は最終選考のプロセスと位置付けている。
メイン契約は、Anthropicの「Claude」にほぼ決定済みだったのだが、アメリカ、イスラエルのイラン攻撃に際して、Claudeが使用されたとの報道に、かなり衝撃を受けた。
もう「戦争」にAIが、当たり前のように組み込まれる時代なんだな…
だからと言って、Claude本命が揺らぐ事はないのだが、今後のAIとの付き合い方を考える上で、良い参考事例となった。
最近、日本から一定の地域が「独立」を目論む上で、主に食料やエネルギーの自給自足という観点から、どんな市町村(或いは都道府県)の組み合わせが最適なのかをAIに問うているのだが、これが結構面白い。
「新潟・長野・岐阜の3県連携独立」が、AIとの対話の中でベストかなと思えてきたのだが、新しい要素(例えば、他国からの侵攻リスクなど)を付加しただけで、結果は大きく変わってくる。
AIとの対話を通じて浮かび上がってくるのは、国家安全保障という観点から評価した「日本という国家の脆弱性」である。
どうして、こんな情けない国になっちゃんたんだろうな?
なんて考えていたら、突然、「緊急地震速報」のアラートがうるちゃんから流れてきた。
すぐにオフィスの外に出た。
とっても激しい揺れだったが、時間的には短い揺れだったので、頑丈なログ作りである本宅もオフィスも被害はなかった。
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オフィスに戻って数分すると、地震直前に一斉に飛び立って逃げた野鳥さん達が給餌台に集まってきた。

いつもは他の野鳥さん達を給餌台から追い払う「イカル軍団」が、何故か今日は仲良く一緒にヒマワリの種を食べていた。
「有事」に直面すると、イカルですら優しくなるんだね…

「地球」も「日本」も「大いなる転換点」を迎えつつあると実感する。
