平日の「仕事をしながら良い汗を流す日は、当面は週2日程度の半日作業で様子を見るつもりだ。
AIさん達との協業で、さらに業務効率が上昇したら、週3日程度に改めてもよいと考えている。
今週の1日目は14日(火曜日)で、2日目は17日(金曜日)と決めた。
16日の夜には、自宅での所用を終えた社主さまが再出社。
それによって「DIY作業の幅」が広がったのだ。
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2014年年明けのオフィスセルフビルド仕上げ作業の際に、私は脚立から転落して意識を失った。
何とかD4を運転して自宅に戻ったが、その後、全身打撲で数日間、身動きが出来なかった。
振り返ってみると、とても「貴重な体験」だった。
以降、社主さまが、私単独滞在の際の「チェンソー等危険な工具の使用と脚立作業」を禁止事項と定めた。
深刻なトラブルが発生した際に、単独滞在では対応不能となるケースも想定されるので、極めて合理的な判断だと思う。
そんなわけで、ブルーベリーさん達の移動後、実際の地植え作業に移行するに際しては、私単独での作業は見送ることにした。
通常のスコップでの地植えであれば問題は無いのだが、今回は「S・E・N・Sな庭と森作り」のために、新型の「エンジン式工具」を導入。
積極的な実物資産投資の一環なのだが、これが結構「ヤバい奴」でね…
作業の危険度合いの見極めが難しいので、社主さまの出社まで、作業デビューを見合わせていたのである。
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新型工具とは「エンジン型穴掘り機」。
一般的には「アースオーガー(earth auger)」と呼ばれることを、購入の際に初めて知った。
なんかカッコいいよね!
電源コード型やバッテリ型もあるんだけれど、私はパワーツール系は「エンジン型信奉派」。
ネット上には格安商品が氾濫していたが、サポート体制が充実していて、ちょっとお高い「ハイガー産業」製を購入したのである。

基本的には、防獣ネットの支柱の穴掘り等に使用するモノなのだが、口径の大きなドリルを装着すれば、樹木の植え付けや井戸掘りにも対応可能とのこと。
我が家にとっては、今後の森作りや井戸掘りなど「必須工具」となるのは確実だった。
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そんなわけで、ベースキットに付属する直径40mmドリルの他に、150mmドリルも一緒に購入。


3~4ヶ所穴を掘れば、直径43cmの大型鉢でも、地植えのための穴掘りが簡単になるだろうとの読みであった。
本体部分は完成した状態で届くので、必要なのはドリルの換装のみ。


150mmドリルを装着した「武骨な外観」にまずは、惚れちゃったね。

これなら、熊さんとも闘えるんじゃないかな?
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私は、エンジン型の工具には、チェンソー、草刈機、ブロワ、発電機等々で慣れ親しんでいる。
一方、何でも出来る我が家(社)の嫁(社主さま)が唯一苦手としているのが、エンジン型工具の起動であった。
当然ながら、アースオーガーは私所管の工具となった。
さあ、アースオーガーのデビュー戦だ。
幸い、エンジンは比較的スンナリと始動した。
でも、ちょっと想定外が3つ。
一つめは結構「重い」。本体重量は10kgなのだが、150mmのドリルも含めると13~14kgになるんじゃないかな?
二つめは、エンジン音がかなりうるさい。こりゃ、住宅街では使えないね…
三つめは、良い意味での意外感で、穴掘り能力が凄い。私が勝手にイメージしていたよりも5割増しでパワーがあるって感じだな。
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ブルーベリーさん達の地植え予定エリアは、25年以上も土地の手入れがまったくされていない場所。
表面は落ち葉でフカフカだったが、その下の土はとても固かった。
さらに、木の枝や根、石も混じって、穴掘りにはかなりの悪条件。
ところが、アースオーガーはそんなのお構いなしって感じで、どんどん穴を掘り進めて行く。
エンジン型らしい、正に力でねじ伏せる働きぶりだった。
でも、ちょっと油断すると本体が急激に動いて手首を痛めそうだ。
ドリルを上下に動かす際に足を誤って怪我してしまうような怖さもあった。
便利だけれど、作業の際に、決して油断は出来ない工具だね。
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私が、アースオーガーで地植えのための穴を掘って行った。
社主さまがその穴を整えて、ブルーベリーさん達を地植えするという分担作業を進めた。

結局、約2時間20分で、無事にすべての作業が完了。
ハッキリ言って、スコップだけで掘り進めようとしたら、途中でウンザリして断念していただろうな…
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とまあ、こんな感じで「仕事をしながら良い汗を流す日」の最初のプロジェクト「ブルーベリーさん達集団移植」は無事に完了🙌
オフィスの窓から、1列に綺麗に整列した12株のブルーベリーさん達を見下ろす事が出来るようになった。

うふっ、なんか素敵な光景だね!
「S・E・N・Sな庭と森作り」は、私と社主さまの「老い」も想定した上で、進める必要があると感じている。
そして、便利なモノが使える環境が継続する限りは、どんどん使って、なるべく楽をするつもりだ。
最終的には「ロボットとAIに委ねる庭と森の管理」を目指している。
もっとも、そんな時代が実現しなかった場合の「リスクシナリオ」に備えて、「S・E・N・Sな庭と森作り」を進めているんだけどね…
