折角の「臨時休業日」を薪割り機の購入だけで済ませるなんて無粋なことを私はしない。
安曇野にはお蕎麦屋さんを中心に馴染みのお店がいくつもあったが、今回は「新規飛び入り開拓」をすることに決めた。
私がおとちゃん運転中に、安曇野のPLOW直営店周辺で、社主さまがいくつか候補先の店をスマホで検索。
3~4店候補先をピックアップしたのだけれど、その先の1店を彼女は気に入ったらしい。
PLOWまで車で7~8分なので、場所的にもちょうど良かった。
お店の名前は「お食事処美里」さん。



いや~、「大当たり」だったね。
社主さまの「食に対する嗅覚(勘)」は鋭いからね。
WiL稿房はグルメサイトじゃないから、ウダウダと食への蘊蓄を語るようなことはしない。
シンプルに「ボリューム満点で美味しかった」で十分。
私の「飲食店備忘録」としてWiL稿房に綴っておこう。
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社主さまとのドライブでは「道の駅巡り」は定番である。
今回は「アルプス安曇野ほりがねの里」で、社主さまは新鮮な野菜をドッサリと買い込んだ。

夫婦二人で消費するのにちょうど良いくらいの新鮮な野菜がズラッと並ぶ店内の野菜コーナーは圧巻。
彼女の瞳がハンターのように輝いた。
価格はどれも100円台前半で、意図的に150円を超えないように設定していると私は感じた。
トウモロコシが1本150円で、最も高額だったかな? 平均すると130円前後だったね。


それを見て社主さまが呟いた。
「こんな値段のお野菜を見てしまうと、自分で野菜作りする気は萎えちゃうのよね…」
確かにそうなのだ。
食糧がお金さえ出せば簡単に手に入る「飽食の時代」が続くのであれば、わざわざ自分で食糧生産する意味は、経済合理性的にはほとんどない。
でも「資源危機」、特に「食糧と水不足の時代」は既に始まっている。
だからこそ、敷地内で「生存能力を高める準備と工夫」をしっかりとしておくのが大切なのだ。
それが「S・E・N・Sな庭と森作り」の基本コンセプトなのである。
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臨時休業日とは言え、講演資料の〆切りを何本も抱えている身なので、この日は安曇野界隈での「日帰り温泉巡り」は諦めた。
午後2時過ぎに安曇野を撤収。
帰路、「八ヶ岳 Sereno」さんで生ジェラートを味わった。

社主さまはソフトクリームはあまり好きではないのだけれど(私は大好物)、このお店のジェラートは大のお気に入りなのだ。
中でも、この時期限定の「朝採りとうもろこし」が、私も彼女も大好物。


やった~、朝採りとうもろこし、あったぞ~\^^/
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Serenoさんの後は、そのまま「YATZ GARDEN」に立ち寄った。

相変わらず見事なお花畑だね!


昨年も感じたけれど、何回か訪れたことのある北海道 美瑛の「四季彩の丘」の八ヶ岳ミニ版って感じで本当に素晴らしいと思う。
ただね、兎に角、暑くて参ったよ。


あの辺りは標高1,300m位で、我が家と同じ高度なのだけれど、気のせいではなく、かなり暑かった。
何しろ一面のお花畑で、直射日光を遮るものがないからね!
やっぱり開放空間だけって、太陽や風の影響をダイレクトに受けちゃうんだな。
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YATZ GARDENから八ヶ岳オフィスまでは車で10分程。
おとちゃんのドアを開いて実感。
やっぱり、我が家の方が全然涼しいぞ~
瞬間、「森に包まれた暮らし」の恩恵を再認識した。

神様のような広葉樹が、夏場は直射日光を遮り、冬場は葉を落として陽当たりを妨げない。
広葉樹を主体とした雑木林の効用って素晴らしいね。

そして、その雑木林の間に形成される優しい「風の通り道」。
う~ん、やっぱり「森(樹木)は宝物」だな。
「開放空間と樹木の絶妙の調和」が、日本全国の縄文遺跡を探訪していた頃に私が感じた「縄文の住居跡」の共通のイメージだったんだよね。
また「S・E・N・Sな庭と森作り」のコンセプトが浮かび上がってきたな。
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今回、敷地内で108本の木を伐採したけれど、その8割以上は戦後に植林された赤松と唐松だった。
倒木のリスクや間伐効果を勘案して、それなりの数の広葉樹も伐採したけれど、すべて我が家の薪として天寿を全うしてもらう計画だ。
そのための「エンジン薪割り機」の購入なのである。
そして、伐採した広葉樹のほとんどで、既に「蘖(ひこばえ)」が芽吹き始めている。


この「萌芽更新」も広葉樹の魅力なのだ!
今後の「S・E・N・Sな庭と森作り」にとって、今回の「臨時休業日」はとっても実り多き1日だったな…
